これからの企業経営にはイノベーションを生み出せる組織が必須

Mierunoについて

既存の価値観やテクノロジーなどのマーケットの変化が速い時代には、変化に素早く適切に対応できなければなりません。そして、従来のビジネスの延長上の発想で変化に対応するのではなく、まったく新しい発想によるイノベーションを生み出せないと事業を発展・継続させていくことが困難です。これからの時代に企業が生き残り続けるために必要なイノベーションを生み出すにはどうすれば良いのかについて紹介します。

企業がイノベーションを簡単に生み出せない理由

イノベーションを生み出すには、なぜイノベーションが生まれにくいのかを知っておく必要があります。イノベーションが簡単に生まれないのは、イノベーションを生み出すためには必要な2つの要因があって、その2つの要因が相互作用を起こしやすくする必要があるからです。かつ、その相互作用が一過性ではなく継続的に好循環していくための仕組み・制度を作ることが必要なためです。日本企業の多くはこれができていないため、イノベーションを容易に生みだせておらず苦労しています。

イノベーションを生みだすために必要な2つの要因は以下です。

1. イノベーションを生み出せるクリエイティブな人材

既存の発想、慣習、企業文化・風土などをいったん否定して、新しいクリエイティブな発想でビジネスを再構築できる人材が必要です。既存のビジネス慣行に何の疑問を持たずに、ただひたすら黙々と業務をこなす人材ばかりでは、その業務をいくら優秀にこなせてもイノベーションによるブレークスルーは決して起こせません。

2. イノベーションによる革新・創造にチャレンジする組織風土

いくら優秀な人材がいても、そこから生まれたイノベーションを事業化するにあたって、リスクを恐れて事業化にチャレンジしなかったり、あるいはそのイノベーションによるカニバリゼーションを恐れる部門による社内反対で事業化が見送られたりします。イノベーションに限らず新規事業の失敗は、立教大学の調査によると、既存事業から必要な支援を得られない、社内から懐疑的、否定的な意見が上がるなどの組織的要因の方がはるかに大きいことが分かっています。チャレンジを恐れない組織がなければ画期的なイノベーションが生まれても事業化されないで終わってしまうことがあります。

クリエイティブな人材と組織の相互作用でイノベーションを起こす方法

イノベーションは1人の社員が突発的にひらめくことで生まれる場合もありますが、科学技術の分野でもビジネスの世界でも一般的に多くの場合、過去の研究や多くの人の知見やノウハウなどが積み重なったり、融合したり、ヒントになったりすることで生まれます。つまり、イノベーションを生まれやすくするには優秀な人材が個別にイノベーションを生み出す努力をするだけや、あるいは生まれたイノベーションの事業化を許容するだけの組織ではイノベーションを継続して生み出せません。

イノベーションを成功させるには、多くの失敗を伴います。そのため、失敗を許さない組織では誰もイノベーションに挑戦しなくなってしまいます。イノベーションを継続して生み出すには自由な発想で、新しいことに挑戦することが許され、評価される、あるいはリスクを取って挑戦することを後押しする組織風土を醸成することが大前提として必要です。そのためには組織の縦の階層(経営トップや上司など)のみならず、同じ階層の社員においても、他の人が何を行っているかが「見える化」され、応援・支援され、評価されることが重要です。これにより、何かを成し遂げたいというイノベーションに対するモチベーションがアップします。また、そのような組織風土を社外にも発信することでチャレンジ精神が旺盛な人材を確保しやすくなって、イノベーションを生み出す好循環が必然的に生まれていきます。

イノベーションを生み出す組織作りに最適なツール「MIERUNO」

社員の多くは実務の中で課題を抱え、自分なりのノウハウで解決したり、仲間や上司に個別に相談したりして解決しています。しかし、その範囲では課題を解決するための画期的なアイデアや全く新規のアイデア、あるいは課題を根本から解決する新しい事業コンセプトなどを生み出すイノベーションはなかなか生まれません。また、優れた知見、ノウハウ、アイデアなどがあっても個々の社員の暗黙知になっていて他の社員が有効に活用できません。

イノベーションを生み出すには、すべての社員の知見や社員が考えたノウハウ、アイデア、仮説などを簡単に発信できて、それを全社員が共有できる仕組みと、発信することを評価する制度が必要です。社員がさまざまな情報を発信し共有できるツールとして、弊社は「Mieruno」を提供しています。社員が相互に啓発し合うことで、そこから集合知が生まれ、イノベーションへと発展していきます。

まとめ

これからの企業経営は、今までと同じ方法を繰り返していてはすぐに時代に取り残されてしまいます。絶えず自己変革し、イノベーションを継続的に生み出していく必要があります。イノベーションには、人材と組織の両方を効果的に相互作用させる必要がありますが、その方法とツール「MIERUNO」について紹介しました。

Mierunoはこれらの課題を解決できるサービスとなっております。
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