チームワークを高めるために効果的な4つの方法とは?

組織論

会社組織の中ではチームワークは重要視されています。チームワークを強固にすることで様々なメリットがうまれます。

しかし、チームワークがない組織では、個人プレーが先行したりプロジェクトの方向性を見失うなどの危険性が高まります。

本記事では、働くうえでなぜチームワークが重要なのか、また高める方法をご紹介します。

チームワークを高めるメリット

業務の効率化

チームワークが高いメンバー同士では、お互いの苦手や得意を正しく把握しているため、得意な人材に仕事を任せることが可能になり、苦手分野で時間を浪費することなくスムーズに仕事ができ、得意分野で力を発揮できる

それによりチームとしての結束も高まり、組織全体の力も高められるでしょう。

離職率の低下

チームワークがなくなると、チームなので一人で働いているという意識が強くなっていき、モチベーションが低くなっていきます。これは離職にも直結してしまうため、注意が必要です。

チームワークが向上すると、社員のモチベーションが高くなり、メンバー間のエンゲージメントも高まります。これにより離職率が下がり、人材流出も防ぐことが可能になります。

チームメンバーのいいところを見つけ、褒める文化を作る

お互いを褒め合うことでチームが活性化

チームワークを高めるためには相手の良い部分を見つけことが有効です。

相手の粗探しをしてチームワークが高まるはずがありません。良いところを見つけ、お互いに褒め合い、気持ちよく仕事ができると認識できれば、自ずとチームが活性化します。

何気ないことですが、小さなことでも良い部分が見えたら相手を褒め、褒められた人は褒めてくれた相手に対し褒め返すと良いでしょう。

この褒め合う文化はチャット、SNS、メール、直接など伝える方法は様々です。チーム内でお互いを褒めるということは、お互いを尊重することにつながります。

褒め合うことを習慣にし、日々の仕事に誇りを持てるようになることでチームが活性化します。

明確な役割を与え、チームに不可欠である存在と認識させる

自分の居場所を感じると自己肯定感が強まりチームへ貢献する

家庭や会社の所属部門など、人は何かのコミュニティに属しています。いつも会っている人がいるほど、そのコミュニティに安心感を得られます。

自分の居場所を感じられると、普段お世話になっていて顔を合わせているメンバーに自身も貢献したいという思いが強くなります。

それに加え、コミュニティの中で明確に役割を与えられるとコミュニティに対する帰属意識やチームの役に立っているという意識が高まります。自分の役割が与えられることで集中力が生まれますし、その役割を全うしようと作業効率が上がります。自分の仕事の質が上がれば、チームメンバーにも誠意や献身の姿勢が伝わりチームにプラスの影響を与えます。

また、明確な役割が与えられると、人は認められたという意識が高まるため、結果的にチームワーク向上につながるでしょう。

会社と個人が同じ方向を向くような目標設定

自分のため=会社のためになる

チームに所属していても、メンバー全員が帰属意識を持ち、チームワークに貢献するわけではありません。その場合は個人の目標と会社全体の目標が同じ方向になるように目標設定をすると良いでしょう。

例えば営業であれば、自分の数字がチームの数字になり、チームの数字が会社の数字につながるよう設計することで、自分の目標とチームや会社の目標が一致できます。

チームワークが苦手でも強制的にチームワークにつながる

仮に実力はあるがチームワークが苦手な一匹狼のような人がいたとしても、自分の仕事を淡々とこなし、数字に貢献することがチームのためになります。チームからも結果を出してくれるメンバーとということで重宝されます。

もちろん全員がチームワークに貢献できることが望ましいですが、そうでない場合、仕事をする上で適切な目標設定をすることが重要です。

これは、チームワークに貢献するというより、チームの輪を乱さないような考え方とも言えますが、結果を出すことでチームワークにつながるような仕組みと考えられます。

また、周囲のメンバーへの貢献や、後輩の育成を目標設定の一つにするという方法もあります。仕事は仕事と割り切っている人であれば、チームワークを気にしていない人であっても、自身の査定につながるとわかればチームワークを重視した行動を取るようになります。

奉仕の精神であることがもちろん望ましいですが、ビジネスという枠組みの中で評価の一つとしてチームワークを入れることも効果的なチームワーク向上につながるでしょう。

個人の成功をサポートする体制

会社から与えられると恩返しをするようになる

どうしても結果が出なかったり、チームワークが得意でないメンバーがいたとしても、会社として個人をサポートすればチームワークの向上につながります。

研修をしたり、教育係をつけ、定期的に面談を設けるなどして、個人の能力が改善されるようなコーチングをすればその個人の成長につながります。

結果として、面倒を見て、指導してくれた上司やチームに、自分も仕事で貢献したいという思いも芽生えることでしょう。

定期的に上司との面談を設けている会社も多いですが、サポート体制を敷くことで自身が大切に扱われているという自己肯定感がチームワークを高めることつながっているのです。

チームワークには上司の管理能力も重要

チームワークに上司の管理能力は不可欠です。管理能力が低い上司のもとではメンバーの不満もたまり、チームワークを向上させることは難しいです。

管理能力が低い上司の特徴はこちらからご覧ください。
参考:あなたの会社は大丈夫!?管理能力のない上司の特徴5選https://dmet.co.jp/mieruno/544/

チームワークを向上させるツール、Mieruno

チームワークを向上させるには日々のメンバーとのコミュニケーションが重要であることは、ご理解していただけたのではないでしょうか。

では、どのようにすればメンバー間のコミュニケーションが流動的に行われ、チームワークを向上させることが可能になるのか。

その解決策として、弊社では日報評価制度をベースとしたMierunoを提供しております。日々の日報を効果的に活用することで、会社と個人が1つになって、成果と成長にコミットできるツールです。

経営クラウドサービス Mieruno:https://lp.mieruno.com/consulting

まとめ

本記事ではチームワークを効果的に高めるための4つの方法を紹介しました。

チームワークが高まることはチームの士気やパファーマンスの向上に大きく関係があります。チームワークが必要なビジネスではいかに効果的にチームワークを高めるかが目標達成の近道になります。

弊社では、Mierunoという「日報共有とスタンプによる日報評価システム」によってチームワークが高まる仕組みづくりの実現をサポートしています。

是非ともMieruoを活用し、チームワークを効果的に高め、目標を達成できる強い組織を作っていきましょう。

Mierunoはこれらの課題を解決できるサービスとなっております。
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