正しい価値観の人が評価される風土を作るには

自分が成し遂げた成功、犯してしまったミスをメンバーに伝えるか否かはその人の全体観、正義感、教育的観念などの価値観によって違います。

もしかすると自分のノウハウとして隠しておくことに価値を置く人がいるかもしれませんし、伝えることを面倒だと考えるかもしれません。

もしこうした考え方が主流派だとすれば知と知の交換が行われずイノベーションが起きる可能性は低くなるはずです。

こうした風土を変えるにはまず正しい発信を全員が見る環境が必要です。

日報を関係者で確認し合う

そうすることで正しい発信をする人が少数派だっととしても、レベルが高い発信を見ることで感化される人は増えていくでしょうし、有益な発信する人が尊敬され賛同され全社でそのシナリオを実行する、新たな事業を始めるといった機会に恵まれることで好循環となります。

正しい価値観を持つ人が少数派であるかどうかは可視化されていない状況でスタートすることになりますが、もし少数派であった場合は好循環に至らず、逆に冷めた目線を浴びせられるといった好ましくない状況が起こりえるでしょう。

そこでMIERUNOでは日報で評価することをお勧めしています。

人は評価されていると同調して有効な発信する方向に振れ、一気に好循環に変わる可能性を高めます。人は多くの目で見られる環境では正しい方へ振れるものです。

ネット上で記名性と匿名性とでは記述する内容が変わる現象でも明らかです。

密室の環境で部下から良い提案を受けた上司の行動を考えた時、場合によってはこれを却下する上司がいるかもしれませんが、社長を含めた多くの人が見ているとすれば正しい選択をする可能性は高くなるはずです。

一般に自己評価は高い傾向にありますが、それは慢心に近いものであり、対比する対象と範囲が限られていることがその傾向を助長します。

より広い範囲で多くの深い知見を目にすることで自己評価は実態に補正され、自省することで成長を促します。

知見に溢れる発信をする人が主流派になる環境として日報を共有し、同時に評価することで会社全体が自然に正しい方向へ進んでいきます。

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